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文系×新卒で、林電子を選んだ理由。

S.H / 2017年度入社

大学では、商学部でマーケティングを専攻。最初は営業職を中心に就職活動をするも、途中でエンジニア職を視野に。人材エージェントの紹介を通じて林電子に出会い、2017年4月に新卒で入社した。現在、第二システム部にてカード会社のシステム保守や構築を担当。最近は自ら手を挙げ、自社の採用業務にも携わっている。

入社までの経緯を教えてください。

大学ではマーケティングを勉強していて、就活を始めた当初は、IT業界は全く考えていませんでした。エンジニアって理系出身の人が就く仕事だと思っていたからです。

でも、様々な業界や仕事を調べていくうちに、エンジニアの仕事に興味を持つようになっていったんですよね。というのも、一つひとつの作業をコツコツ積み重ねていけば成果が明確にあらわれる、という点が自分の性に合っている気がして。ルールに基づいてシステムが動いたり、逆に間違いが1つでもあればエラーが発生したりと、“入力と出力”が明確に繋がるのが良いなと思ったんです。

そんな時、紹介してもらったのが林電子です。私と同じように文系から活躍している先輩もいると知り、ここで頑張ってみようと入社を決めました。

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文系からのエンジニア。不安はありませんでしたか?

知識もスキルもない中でITの世界に飛び込むのは、もちろん不安でした。特にPCに詳しいということはなく、大学生の時もレポートを書く際に使っていたくらいだったので。1ヶ月の導入研修で電卓ソフトをつくってみた時も、全然うまくいきませんでした。でも、現場に出てからもベテランの先輩たちが随時サポートしてくれましたし、当社には年7~8回は社内勉強会がありますから、想像以上に手厚いフォローで、前向きに知識やスキルをイチから身につけていくことができました。

新卒同期入社の4人と一緒に取り組めたことも心強かったです。今でもみんなで飲みに行ったり連絡を取りあって互いの仕事の相談をしたりするのですが、当時も、彼らが心の支えになると同時に、「負けずに頑張ろう」という気持ちにさせてくれましたから。

おかげで、現場配属から1~2ヶ月後には、自分が手がけたシステムをエンドユーザーに納品するという経験ができました。ハウスメーカーの検品システムをつくったのですが、常駐先の社員の皆さんから直接感謝の言葉をいただいたり、システムを使って喜んでくださっている様子を間近で見たりして、自分もプロに仲間入りしたんだと実感したのを覚えています。

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イチからのスタートに必要なものって何でしょう?

エンジニアの仕事には論理的思考が必要だとよく言われますが、実際に1年働いてみて、その通りだなぁと感じます。たとえば何かエラーが発生した時、「この処理が走った瞬間にエラーが出ているということは、この処理に何か問題があるはず」と、わかっている事実から何が起きているのかを推測することが求められる。感覚でどうこうできる種類の仕事ではありません。

でも、最初からロジカルに考える力を持っている必要はないと思います。まずは一つひとつ丁寧に検証すること、そして粘り強く考え続けること、その努力さえできれば大丈夫。システム開発には一定のルールがあり、それに基づいていけば必ず答えにたどりつくと思うからです。私自身、仮説を立て、検証をする、という経験の積み重ねによって鍛えられてきたことを実感しています。もし「文系だからエンジニアに向いていない」と思っている人が周りにいたら、それは間違いだと自分の経験をもって伝えてあげたいです。

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