教育制度

私たちが目指すのは、「真のプロフェッショナル」。
その実現のために、林電子ではエンジニア一人ひとりの
技術力向上・キャリアアップを応援する、様々な制度・仕組みをご用意しています。

1.充実の内部&外部研修

ビジネスマナーなどをイチから学べる新人研修にはじまり、年間の個人目標や担当エリアにあわせた外部研修、定期開催の社内技術研修まで。実践スタイルも交えた幅広い研修メニューで、一人ひとりのスキルアップを支えていきます。

2.資格取得支援制度

林電子では、会社として資格取得を奨励しています。「情報処理技術者試験」をはじめ、データベースなどの各ベンダー試験も含め様々な資格について、受験費用を負担。見事合格された暁には、その試験ランクに応じた報奨金(5000円~10万円)を支給します。
※年間受験回数には上限があります。

3.技術情報・閲覧サイト

自分の知り得たノウハウ、身につけた技術を”抱え込まない” のが林電子流。個々の知識・技術を蓄積&シェアするための、専用サイトを設けています。社員であれば書き込み・閲覧は自由。悩んだとき、ぜひ覗いてみてください。既に同じカベにぶつかった先輩たちが、その解決法を記しているかもしれません。

4.専任 OJT 担当によるフォロー

新卒および未経験で入社される方については、新人教育研修が終わると、専任のOJT 担当がつきます。技術面はもちろん、キモチの面もしっかりとサポート。自信をもって仕事に取り組めるようになるまで、マンツーマンで支援を行なっていきます。

5.充実の研修環境&リモート環境

せっかく外部研修で学びを得ても、職場に帰って実践できる環境がなければ、スキルは定着しづらいもの。また、プロジェクト先においては設計やテストを自由に行うのも困難です。そこで当社ではお客様先のサーバー環境を丸ごと再現する、圧倒的な研修機器を完備。リモートアクセス環境も整備し、いつでも「真のプロフェッショナル」を目指せます。

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