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林電子ではたらく現役メンバーによるブログ。 社内のリアルな日常をお届けします!

2026年施策改善検討会議の開催と期末を迎えての所感など

投稿者:ユウゴ社長

皆さま、社長の林です。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。

早いもので、期末の3月を迎えており、弊社も4月からの新入社員の迎え入れの準備や、
昨年来ご用命を頂いている案件、来期開始予定の案件にて、弊社へご用命を頂いている内容に対する調整などで忙しくさせて頂いております。

今年も3月に会社をより良くして行こうと考える「施策改善検討会議」が休日に行われ、幹部、有志メンバーがWeb会議にて集まりつつ熱い議論を1日行いました。
実は今、まさに本日、上記の会議を開催中です。

内容は、弊社の成長戦略方針の決定、その為の体制、施策検討、社員から集めた自社問題点の確認や対応方法の検討、勉強会の充実やあらたな手当の創設などですが、今年も20名以上の社員が本社及びリモートで参加し、全員が発言するとても有意義な会議となりました。

最近は弊社の80名を超えて規模が多くなってきた事もありながら、長年、一緒に会社を成長させてくれている、ともに歩んでくれている社員が増えて、非常に心強く、頼もしくなってまいりました。

今年のテーマで非常に熱かったのは、まずはAI開発です。

弊社は独自のAIエージェントの開発を進めており、すでに2環境カットオーバーをしております。
RAGによるデータ化や通信、データ保存セキュリティの確保、インターネット上の生成AIとの安全なデータフェデレーションなど課題はありますが、一つずつ進め、まずはサンプル協力を頂ける会社様よりAIサーバーや仕組みを提供し将来の商用化に向けて進んで参りたいと考えています。

二つ目は社内開発システム施策の開始です。
弊社独自の技術サーバー群をさらに高みに昇華すべく、社内プロジェクトを立ち上げます。
会社から要求仕様を提示し、社員の有志でチームを構成、要求仕様を満たしたら賞金(大きいものは100万等!)を支給するものです。
東京、仙台、札幌、福岡など様々チームから有志があつまり一つのプロジェクトを進める。
弊社としては作業テーブルなどの標準化を全国的に進めることも副次的な目的の一つでもあります。

三つ目は標準化の推進です。
弊社も今期は90名弱になります。
今後、真のプロフェッショナル集団になる為には、以下を目的に個人の経験や勘に依存する仕事や品質を誰でも再現可能な仕組みに昇華させることと考えています。

1. 品質の安定化
・一部のトッププレーヤーや個人のモチベーションといった属人性に依存せず、組織として全員で成果を出せる。
→LDや人ごと、プロジェクトごとに成果がブレない。同じ水準の品質を全国どこでも提供できる体制を築ける。
→地域を超えて、統一品質のチームを提供できるようになる。

・標準化された方式がある事で若手を含めて対応方法に迷いがなくなる。
→弊社全体がレベルアップされ品質が底上げされる。

2. 成長速度の加速
・組織の技術力、品質を向上させ、成果を拡大させる好循環につながる。
→標準化された項目は、早期に対応ができ、その分野での戦力化が向上する。

・標準があるからこそ改善点が見える。
→標準化を進める事でさらなる改善や問題点も会社全体で認知でき、継続して向上していける。

弊社は今年49期目を迎えます。
会社の使命は、お客様と社員を満足に幸せにする事です。
弊社がお客様にご満足頂けるには、より高い技術、より安定した体制、よりよいセキュリティ意識を高める事が重要です。
その結果、お客様からのご信頼、ご用命を頂け収益を上げることが出来る。その結果、社員の福利厚生や待遇を改善し、技術向上の施策にも投資をする事ができる。
その為には、無駄な中間コストはできるだけ抑える必要があります。

上記の原則を踏まえつつ、社員の上下をなくし将来の為に必要な事項を話し合う場は、本当に素晴らしい会議だなぁと思っています。

弊社の業績も、2024年:12.8%、2023年:13.6%程度成長から、今期は20%超の成長と3年連続10%以上の成長を達成させて頂きました。
これも、メガバンク様を始め、多くの一流の企業様から弊社が目指す以下のような品質、技術力や作業体制を評価して頂いているからと考えています。

【弊社が目指すところの真のプロフェッショナル集団とは】
・チームを構成する要員の8割以上が弊社社員で構成するプロパー中心の技術力、作業品質の高いチームをご提供します。
・セキュリティ教育を定期的に行っている弊社社員中心の参画であり、情報漏洩やテロ対策などのセキュリティ対応レベルが高く求められる現場への対応が可能です。
・弊社にはAIXやRHELを用いた高度な自社テスト環境があり、参画チームは弊社環境で技術検証をしたのち、現場システムへの反映が可能、より高いレベルでの対応を推進しています。
・チーム作業管理方法などは全社で標準化された方式を随時定義しており、作業管理品質を含めた対応品質の底上げを常に実施しております。
・仙台、札幌、福岡・小倉※、関西※、に地方チーム、支店ネットワークの開設を進めており、日本全体からチームを組成し、ご提供可能です。※福岡・小倉、関西は現在チーム創生中

私達の品質をより高め、より高いセキュリティ、より高い技術力を求められるお客様への対応を進めて参ります。
お客様からご用命頂いた高い評価を、社員や施策に還元する事により、+のスパイラルを力強く進めて参ります。

社員への還元という意味では、3月末には期末賞与の支給、モチベーションアップ手当の支給を予定しており、4月には初任給を23万8千円にさらに引き上げるベースアップおよび昇給を予定しています。

様々な取り組みを精力的に進めています。
今期も林電子にご期待ください。