STAFF BLOG

林電子ではたらく現役メンバーによるブログ。 社内のリアルな日常をお届けします!

【2026年度】内定式を開催しました

投稿者:営業部M

2026年10月2日、2027年度入社予定者を対象とした内定式を開催いたしました。

当日は、代表挨拶や執行役員からのメッセージや業務説明、内定書授与に加え、
内定者の皆さんと先輩社員がペアになってお互いを紹介しあう、「他己紹介」を行いました。

最初は緊張した様子も見られましたが、式が進むにつれて徐々に表情も和らぎ、
終始和やかな雰囲気の中で開催できたのではないかと思われます。

当日のトピックとして、代表からの「品質を追い求める」というお話がありましたが、
それについても社員はもちろんのこと、
内定者の皆さんも真剣なまなざしで耳を傾けており、
その姿からは内容に深く共感されている様子がうかがえました。

 

 

 

 

その後の内定書授与では、内定者の皆さんがこれから林電子の一員として働くことへの
期待と責任を胸に、一人ひとり証書を受け取られていました。
社会人としての第一歩を踏み出す決意が感じられる場面となりました。

また、他己紹介の時間では、それぞれのこれまでの経験や趣味等色々
お話しいただきましたが、社員も内定者の皆さんの人柄に触れることができ、
来春から一緒に働くことへの期待がより一層高まる機会となりました。

式の後には懇親会を開催し、内定者同士や社員との交流が行われました。
仕事内容や会社の雰囲気はもちろんですが、プライベートのお話など様々な
お話をしていく中で、入社に向けて前向きな意欲を感じることができ、
来年度の入社に対し、とても期待ができるような会となりましたし、
ざっくばらんにお話することにより、
入社に対しての不安も解消できたのではないでしょうか。

内定式や懇親会を通し学生から社会人になるという心構えができたより良い機会となり、
入社後も彼らの新しい才能が、
弊社の成長や彼ら自身の成長を促進させることを心より楽しみにしております。
今後も林電子にご期待ください。

社内AI、「ハヤナビ」爆誕

投稿者:ユウゴ社長

お世話になっております。

久々のブログアップで申し訳ありません。
弊社の状況は、引き続き多くのお客様に責任あるお仕事を頂いており、社員一同、プロフェッショナルとしての仕事に邁進している状況です。

皆が頑張っているから、嬉しい事が多いです。
頂いたすべてのお仕事を完遂できている事も誇りですし、
弊社の若手が技術的にもどんどん伸びている事、中堅やベテランも管理能力も含めたあらたな領域へのチャレンジを続けていて、
頼りになる仲間が増えてきたことも嬉しいです。

品質を追い求めていて規模を求めてるわけではないですが、会社の成長も今期も含めてこの4,5年は毎年10%以上の成長を続けさせて頂いております。

久々のブログですと、書きたいことが多くあるのですが、弊社の状況はこのぐらいにして弊社のAI開発について報告をさせてください。
以前より開発しておりましたLLMをダウンロードして構成したRAG型AIの開発がひと段落し、社内に公開する事となりました。

開発者達を尊重し、命名をしてもらったのですが、決まったのが「ハヤナビ」
、、、「ハヤナビ」です(ちょっと早口)

全社員に公募した方が良かったかな、、とも思いましたが良しとしましょう!

弊社の社内AI「ハヤナビ」の誕生です!

用途としては社員に公開用のAIとなりますので、自分の残業時間や有休日数、会社の各種制度、会社の業績など様々ものをベクトルDB化し、RAGにより検索、応答できるようにしています。

動作しているサーバーは、弊社はインフラ基盤も核心的な技術領域ですので、独自でRHELサーバーを4台程構成し、AIなどを導入、開発をしております。

今後は、AIエージェントとしてツールを自動実行させる事、技術情報など外部のスーパーAIに調査させた方が良いものを選択し問い合わせをして返答する連動の仕組み、
日々使用している社員からのフィードバックを受け付ける仕組み(ログ出力、返答結果の評価を収集、定期的な改善)を推進して参りたいと考えております。

今後とも弊社にご期待ください。

2026年度 新入社員研修

投稿者:第二システム部S

今年度も例年同様、4月~6月末の約3か月間にわたり、新入社員研修を実施しております。

4月の入社後は、まずビジネスマナーなどの研修からスタートし、現場での業務を見据え、徐々に実践的な内容へシフトしていく研修プランとなっております。

システムエンジニアとしての第一歩は、基本情報技術者試験に関連する教育を通じて、
IT技術者としての基礎をしっかりと固めることから始まります。

その後、Linux管理、シェルスクリプト、コンテナ技術、OpenShift、AWS、各種ミドルウェア(Oracle/IWS/IHS など)の研修を実施し、徐々に実際のプロジェクト業務に近い内容で研修スケジュールされています。

研修の終盤では、プロジェクト作法を学び、疑似プロジェクト演習を通じて、
実際のシステムエンジニアの業務を想定した実践的な研修を行います。

3か月間という限られた期間でこれらの内容を学習することは、
受講する側にとっても、指導する側にとっても決して容易ではありません。
しかし、毎年試行錯誤を重ねてきた結果、
年を追うごとに研修の品質が向上していることを実感しております。
この記事を書いているまさにこの瞬間も、新入社員研修の真っ只中です。

今年も7月から各プロジェクトへの参画を予定しておりますが、
残りの研修期間も引き続き、しっかりと実施してまいります!

今後の林電子にご期待ください!!

 

 

4月を迎えて

投稿者:ユウゴ社長

皆さま、こんにちは
社長の林です。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。

本年度も10名の新入社員を迎えることができ、4月1日には入社式も行われ、フレッシュな新人達の新たな門出を祝い、早速、社会人としての研修がスタートしました。

私も新人達への社長からの挨拶において、会社の方針などの説明を兼ねた事業計画の説明などを行い、30分程度お話致しました。
優秀な方々が今年も弊社に入社を頂いた事を誇らしいと思うと共に、共に成長し、皆で良い未来を築いて行きたいと思っております。

今期、弊社はより高度に昇華していくため、新たな取り組みを進めたいと考えています。
一つはAIエージェントの開発です。
既に3台専用サーバーを購買し稼働を開始しておりますが、課題も多いです。
一つ一つの課題を丁寧に対応していくことで知見も高まりますが、90名程度の会社ですので対応できるリソースに限りもある。
商用も視野に入れていますが、その場合、対応速度も重要になる。

全社的なリソースを有効活用し上記の課題に対応できるか、、少し仕組みを考えてもおります。
また一方では、基盤のプロフェッショナルとしての弊社としては、そのような知見を習得する事態が良い事であり、研究開発の一環でもある。
無駄にはならないとも考えます。

二つ目は社内システムのさらなる拡充です。
弊社の社内システムは長年の継続した構築の結果、素晴らしい環境が整っています。

プロフェッショナルを生み出す環境


これをさらに拡充させていきたいし、技術力もどんどん上げていきたい。

ということで、今期、社内プロジェクトを発足させようと考えています。
会社から要求仕様を出し、当該仕様を達成したチームには賞金を出す。というものです。
チームの作業内容は記録し、定期的に申請・報告をして頂きますが、札幌、仙台、東京、福岡などの各現場の有志があつまり、一つのシステムを構築する。
その活動が出来た自体で素晴らしいとも思っております。

まだまだ一杯取り組みはあります。
ベースアップ、退職金制度の見直し、役職制度、PBC面談の改善。
現場では、新たなお客様へのチーム創生を調整中などなど、、

定期的にご報告をさせて頂きます。

弊社が目指すところ、それは機電一体の精神をもった真のプロフェッショナル集団です。
真のプロフェッショナルな技術は、どの時代でも求められる。

様々な取り組みを精力的に進めてまいります。
本年度も弊社にご期待ください。

2026年施策改善検討会議の開催と期末を迎えての所感など

投稿者:ユウゴ社長

皆さま、社長の林です。

平素は格別のご高配を賜り厚く御礼を申し上げます。

早いもので、期末の3月を迎えており、弊社も4月からの新入社員の迎え入れの準備や、
昨年来ご用命を頂いている案件、来期開始予定の案件にて、弊社へご用命を頂いている内容に対する調整などで忙しくさせて頂いております。

今年も3月に会社をより良くして行こうと考える「施策改善検討会議」が休日に行われ、幹部、有志メンバーがWeb会議にて集まりつつ熱い議論を1日行いました。
実は今、まさに本日、上記の会議を開催中です。

内容は、弊社の成長戦略方針の決定、その為の体制、施策検討、社員から集めた自社問題点の確認や対応方法の検討、勉強会の充実やあらたな手当の創設などですが、今年も20名以上の社員が本社及びリモートで参加し、全員が発言するとても有意義な会議となりました。

最近は弊社の80名を超えて規模が多くなってきた事もありながら、長年、一緒に会社を成長させてくれている、ともに歩んでくれている社員が増えて、非常に心強く、頼もしくなってまいりました。

今年のテーマで非常に熱かったのは、まずはAI開発です。

弊社は独自のAIエージェントの開発を進めており、すでに2環境カットオーバーをしております。
RAGによるデータ化や通信、データ保存セキュリティの確保、インターネット上の生成AIとの安全なデータフェデレーションなど課題はありますが、一つずつ進め、まずはサンプル協力を頂ける会社様よりAIサーバーや仕組みを提供し将来の商用化に向けて進んで参りたいと考えています。

二つ目は社内開発システム施策の開始です。
弊社独自の技術サーバー群をさらに高みに昇華すべく、社内プロジェクトを立ち上げます。
会社から要求仕様を提示し、社員の有志でチームを構成、要求仕様を満たしたら賞金(大きいものは100万等!)を支給するものです。
東京、仙台、札幌、福岡など様々チームから有志があつまり一つのプロジェクトを進める。
弊社としては作業テーブルなどの標準化を全国的に進めることも副次的な目的の一つでもあります。

三つ目は標準化の推進です。
弊社も今期は90名弱になります。
今後、真のプロフェッショナル集団になる為には、以下を目的に個人の経験や勘に依存する仕事や品質を誰でも再現可能な仕組みに昇華させることと考えています。

1. 品質の安定化
・一部のトッププレーヤーや個人のモチベーションといった属人性に依存せず、組織として全員で成果を出せる。
→LDや人ごと、プロジェクトごとに成果がブレない。同じ水準の品質を全国どこでも提供できる体制を築ける。
→地域を超えて、統一品質のチームを提供できるようになる。

・標準化された方式がある事で若手を含めて対応方法に迷いがなくなる。
→弊社全体がレベルアップされ品質が底上げされる。

2. 成長速度の加速
・組織の技術力、品質を向上させ、成果を拡大させる好循環につながる。
→標準化された項目は、早期に対応ができ、その分野での戦力化が向上する。

・標準があるからこそ改善点が見える。
→標準化を進める事でさらなる改善や問題点も会社全体で認知でき、継続して向上していける。

弊社は今年49期目を迎えます。
会社の使命は、お客様と社員を満足に幸せにする事です。
弊社がお客様にご満足頂けるには、より高い技術、より安定した体制、よりよいセキュリティ意識を高める事が重要です。
その結果、お客様からのご信頼、ご用命を頂け収益を上げることが出来る。その結果、社員の福利厚生や待遇を改善し、技術向上の施策にも投資をする事ができる。
その為には、無駄な中間コストはできるだけ抑える必要があります。

上記の原則を踏まえつつ、社員の上下をなくし将来の為に必要な事項を話し合う場は、本当に素晴らしい会議だなぁと思っています。

弊社の業績も、2024年:12.8%、2023年:13.6%程度成長から、今期は20%超の成長と3年連続10%以上の成長を達成させて頂きました。
これも、メガバンク様を始め、多くの一流の企業様から弊社が目指す以下のような品質、技術力や作業体制を評価して頂いているからと考えています。

【弊社が目指すところの真のプロフェッショナル集団とは】
・チームを構成する要員の8割以上が弊社社員で構成するプロパー中心の技術力、作業品質の高いチームをご提供します。
・セキュリティ教育を定期的に行っている弊社社員中心の参画であり、情報漏洩やテロ対策などのセキュリティ対応レベルが高く求められる現場への対応が可能です。
・弊社にはAIXやRHELを用いた高度な自社テスト環境があり、参画チームは弊社環境で技術検証をしたのち、現場システムへの反映が可能、より高いレベルでの対応を推進しています。
・チーム作業管理方法などは全社で標準化された方式を随時定義しており、作業管理品質を含めた対応品質の底上げを常に実施しております。
・仙台、札幌、福岡・小倉※、関西※、に地方チーム、支店ネットワークの開設を進めており、日本全体からチームを組成し、ご提供可能です。※福岡・小倉、関西は現在チーム創生中

私達の品質をより高め、より高いセキュリティ、より高い技術力を求められるお客様への対応を進めて参ります。
お客様からご用命頂いた高い評価を、社員や施策に還元する事により、+のスパイラルを力強く進めて参ります。

社員への還元という意味では、3月末には期末賞与の支給、モチベーションアップ手当の支給を予定しており、4月には初任給を23万8千円にさらに引き上げるベースアップおよび昇給を予定しています。

様々な取り組みを精力的に進めています。
今期も林電子にご期待ください。